多重債務でも借りたい!この思いは誰でもあることです。借りれるとこをネットで探せばありますが、借りるには返す当てがあることが肝心です。大手とは違って親身に相談にのってくれるところはあります。
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LINEという無料通話アプリをご存知だろうか。
いまや中学生から社会人に至るまで、無料で話せて、使いやすいということで多くの人々から支持され、使用されている。
だがこのLINEによって、人間関係のあり方も段々変わってきているな、と私は感じる。
私自身、このLINEを使っているのだが、LINEには「既読」機能というものがある。
要するに、「既読」がついているかいないかで、こちらのメッセージを相手が読んだのか読んでいないのかがわかる、という機能である。
この既読機能が、実は若い世代の間で段々と悩みの種のひとつになってきているようである。
「既読がつかない、無視されているのでは」と感じたり、「いつまで経っても未読のままだ、ブロックされたのではないか」とやきもきしたり、新しいストレス源となってしまっているようだ。
冷静に考えれば、自分にも現実の生活があるように、相手にも生活があるのだが、「手軽に」「便利に」使えるツールが次々と登場することによって、その部分が見えなくなってしまっている、あるいは想像をすることができなくなってしまっているのではないだろうか。
我が家には息子が一人います。小学生で習い事を3つしています。通信教育もやっているので、月々2万円以上かかります。
中学受験をする予定はないので、小学生のうちはこれ以上の費用はそんなにかからないのではないかと思っています。
中学生や高校生になれば学習塾に通うようになるでしょう。習い事は減ると思いますが塾の費用は高いと思うので、もしかしたら今よりも高くなるのかもしれません。
学資保険には入っていますが、大学の学費などがそれだけで賄えるのか不安ではあります。私や主人が大学に通った頃とはいろいろ違うでしょうし、いくらくらいかかるのか想像もつきません。
東京に住んでいるので下宿などはしないで済むとは思うので、その辺りの負担はないと思います。
全くの親バカなはなしですが、もしも万が一医者になりたいなんて言い出したとしても、私大の医学部なんて通わせてあげられる自信はありません。
しかしお金がないからと子供に夢を諦めさせることは嫌なので、できるだけ準備してあげたいと思います。
しかしだからといって、外食や旅行に行かないなどとすごく節約して、子供に楽しい思いをさせてあげられなくなるのも嫌なのです。
少しずつになってしまいますが、やはり食費を減らしたり光熱費の節約を頑張ったり、母として出来ることは頑張っていこうと思います。
外食の回数を少し減らしたり、ちょっと暑かったり寒かったりしてもすぐにエアコンをつけないようにしたり、家族にも協力してもらえることもたくさんあると思うので、みんなで頑張っていこうと思います。
宝くじの一等がが当たればこんな悩みはしないで済みますが、私は宝くじを買ったことがありません。これを機に少額ずつ買ってみようかと思います。
でもきっと当たらないので、せっかく家族みんなで節約してもそれが無駄になってしまいそうなので、きっと宝くじは買わないままな様な気がします。
でも買わないと当たらないので、やはり買ってみてもいいのかもしれません。
子供の大学の費用から宝くじを買うか買わないかまで、お金の悩みはつきません。
多重債務でも借りれるなら良いですよね。